こんにちわ。
試験日までもうすぐ100日となりそうなタイミングで、
今更ですが、参考書を買いましたので理由を書きます。
今までは講義を聞いて、その後関連する問題を解くことで
理解をしていく勉強をしておりましたが、
今後は試験対策として暗記をしていかなければなりません。
講義を聞いて問題を解くまでは、通信講座で対応できますが、
通信講座のテキストは自分的に暗記には向いてませんでした。
なので暗記しやすそうな参考書を買うことにしました。
今回購入したのは、「合格革命 行政書士 基本テキスト2020年度(合格革命 行政書士シリーズ)」です。
選んだポイントは下記2点です。
①重要語句を赤シートで隠すことができる
②1冊で出題範囲をカバー
①については、私は学生時代から暗記は赤シートを
多様していたので、今回も慣れた方法が使える参考書にしました。
②については、今回の目的が暗記なので、
理解を深めるタイプの本(「民法編」「憲法編」のような
各法律ごとに1冊ずつ詳しく記載されたもの)である必要はないと考え、
安く済む1冊にまとめられた参考書を選びました。
また、特に持ち運びを考えていなかったので、分厚さは気になりませんでした。
ある程度使ってから、感想を書きたいと思います。
試験日まであと107日