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様々なことにチャレンジする様子等をお届けします。「三日坊主も繰り返せば多動力」をモットーにうまくいかなくて途中であきらめることがあっても、常にポジティブに取り組んでいきたいなと思います。まずは半年間の通信講座で2020年度行政書士試験にチャレンジします!

行政書士試験 行政法 行政手続法 行政指導とは?

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こんにちわ。

今年5月20日から行政書士試験勉強を始めて
日々の勉強で学んだことをブログに書いております。

今日は行政指導を学びました。
名前からして強制力のあるキツイものかなとイメージしてましたが、
協力依頼に近いものだと勉強して思いました。

 

 

1.行政指導とは 

 行政手続法 第二条 六号 より   「行政指導」とは、行政機関がその任務又は所掌事務の範囲内において一定の行政目的を実現するため特定の者に一定の作為又は不作為を求める指導、勧告、助言その他の行為であって処分に該当しないもの。

 

2.行政指導の一般原則

 行政手続法 第三十二条 より   

 行政指導は当該行政機関の任務または所掌事務の範囲を逸脱してはいけない。また、行政指導の内容が相手方の任意の協力によってのみ実現できるものであること。

 行政指導に携わるものは、相手方が行政指導に従わなかったからといって不利益な取扱いをしてはならない。

3.申請に関連する行政指導 

 行政手続法 第三十三条 より  

 申請の取下げ・変更を求める指導において、申請者が当該行政指導に従う意思がない旨を表明した場合、当該行政指導の継続等によって申請者の権利の行使を妨げてはいけない。

 

4.許認可等の権限に関連する行政指導

 行政手続法 第三十四条 より  

 許認可等をする権限・許認可等に基づく処分をする権限を有する行政機関が、当該権限を行使できない・行使する意思がない場合において行政指導をする際は、当該権限を行使し得る旨を殊更に示すことにより相手方に当該行政指導に従うことを余儀なくさせるようなことをしてはならない

5.行政指導の方式

 行政手続法 第三十五条 より  

 行政指導に携わる者は、相手方に対して、当該行政指導の趣旨・内容・責任者を明確にしなければならない。

6.複数のものを対象とする行政指導

 行政手続法 第三十六条 より  

 同一の行政目的を実現するため一定の条件に該当する複数の者に対し行政指導をしようとするときは、行政機関は、あらかじめ、事案に応じ、行政指導指針を定め、かつ、行政上特別の支障がない限り、これを公表しなければならない。

7.行政指導の中止等の求め

 行政手続法 第三十六条の二 より  

 法令に違反する行為の是正を求める行政指導の相手方は、当該行政指導が当該法律に規定する要件に適合しないと思料するときは、当該行政指導をした行政機関に対し、その旨を申し出て、当該行政指導の中止その他必要な措置をとることを求めることができる 

 

 

今日は以上です。
お疲れさまでした。


試験日まであと91日

 

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