表裏一体ポジティブブログ~悪いことも視点て良いことに思おう~

様々なことにチャレンジする様子等をお届けします。「三日坊主も繰り返せば多動力」をモットーにうまくいかなくて途中であきらめることがあっても、常にポジティブに取り組んでいきたいなと思います。まずは半年間の通信講座で2020年度行政書士試験にチャレンジします!

行政書士試験 行政法 行政事件訴訟法について

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こんにちわ。

今年5月20日から行政書士試験勉強を始めて
日々の勉強で学んだことをブログに書いております。

 

 

 

1.行政事件訴訟とは

 国や地方公共団体による違法な行政作用によって
 国民の権利を侵害された場合に、裁判によって是正を求める制度

 


2.行政事件訴訟類型


(1)主観訴訟

個人の権利の保護が目的の訴訟。「抗告訴訟」と「当事者訴訟」の2種類がある


ア)抗告訴訟
  行政事件訴訟法 第三条より   この法律において「抗告訴訟」とは、行政庁の公権力の行使に関する不服の訴訟をいう。

2 この法律において「処分の取消しの訴え」とは、行政庁の処分の取消しを求める訴訟をいう


3 この法律において「裁決の取消しの訴え」とは、審査請求に対する行政庁の裁決の取消しを求める訴訟をいう。


4 この法律において「無効等確認の訴え」とは、処分若しくは裁決の存否又はその効力の有無の確認を求める訴訟をいう。


5 この法律において「不作為の違法確認の訴え」とは、行政庁が法令に基づく申請に対し、相当の期間内に何らかの処分又は裁決をすべきであるにかかわらず、これをしないことについての違法の確認を求める訴訟をいう。


6 この法律において「義務付けの訴え」とは、次に掲げる場合において、行政庁がその処分又は裁決をすべき旨を命ずることを求める訴訟をいう。
 一 行政庁が一定の処分をすべきであるにかかわらずこれがされないとき。

 二 行政庁に対し一定の処分又は裁決を求める旨の法令に基づく申請又は審査請求がされた場合において、当該行政庁がその処分又は裁決をすべきであるにかかわらずこれがされないとき。


7 この法律において「差止めの訴え」とは、行政庁が一定の処分又は裁決をすべきでないにかかわらずこれがされようとしている場合において、行政庁がその処分又は裁決をしてはならない旨を命ずることを求める訴訟をいう。

イ)当事者訴訟
行政事件訴訟法 第四条 より この法律において「当事者訴訟」とは、当事者間の法律関係を確認し又は形成する処分又は裁決に関する訴訟で法令の規定によりその法律関係の当事者の一方を被告とするもの及び公法上の法律関係に関する確認の訴えその他の公法上の法律関係に関する訴訟をいう。

 

(2)客観訴訟

個人の権利の保護ではなく、法の適正を目的とする訴訟「民衆訴訟」と「機関訴訟」の2種類がある

ア)民衆訴訟
行政不服審査法 第五条 より  

この法律において「民衆訴訟」とは、国又は公共団体の機関の法規に適合しない行為の是正を求める訴訟で、選挙人たる資格その他自己の法律上の利益にかかわらない資格で提起するものをいう。


イ)機関訴訟
行政不服審査法 第六条 より  

この法律において「機関訴訟」とは、国又は公共団体の機関相互間における権限の存否又はその行使に関する紛争についての訴訟をいう。

 

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行政事件訴訟の類型

 

今日は以上です。
お疲れさまでした。


試験日まであと83日

 

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