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歴史ゲーム「戦国無双5」おすすめ武将「柴田勝家」 ~歴史勉強にチャレンジ!~

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こんにちは。

 

以前ご紹介した戦国無双5について、今回は本作の無双武将である柴田勝家についてご紹介します!

 

おすすめ歴史ゲーム 「戦国無双5」6/24販売開始① ~歴史勉強にチャレンジ!~ - 表裏一体ポジティブブログ~悪いことも視点て良いことに思おう~

 

戦国無双5 | 柴田勝家

 

 

私がいくつかの本を読んだ中で、自分として最もしっくりくる内容をご紹介します。人によって内容は変わると思いますので、あくまで一つの説として読んでください。これをきっかけに皆さんがご自身で調べてもらえますと幸いです!

 

信長と敵対

柴田家は代々織田家に仕えた家で、勝家は信長の少し年上だったと言われております。

勝家は当初信長の弟の信行に仕えていました。信行は信長・信行の父信秀が亡くなった後、信長と跡目争いをします。そして勝家は信行の下、信長と合戦を行うのですが、敗退してしまいます。

この時、信長は自分に歯向かった信行・勝家を許したのですが、性懲りもなく信行は再度兵を起こして信長を倒そうとします。勝家はこのことを信長に密告し、信行は信長によって暗殺されてしまいました。

 

甕割柴田

勝家はその後、しばらくは歴史上には出てこなくなります。

信長としても、もとは信行に味方していたし、主君を密告して信長側についたこともあり、あまり信用できなかったのかもしれません。

また世に出てくるのは信長上洛戦頃からです。この頃には信長は多方面に敵がいて、猛将である勝家が活躍するのも必然だったかと思います。

そしてこの頃、後に「甕割柴田」として有名となる籠城戦があります。当時勝家は近江のとある城を守っていたのですが、地元の反信長勢力である六角家が攻めてきました。

勝家は城を死守していたのですが、六角家は城の水源を断ちました。水が無くなっては籠城を続けることができず、味方の援軍の可能性もないままこのままではジリ貧になっていくと考えた勝家は、ある夜、これまで節水していたのと反対に、城兵に水を好きなだけ飲ませます。皆が満足したころ、勝家は残りの水が入った甕を割ってしまいます。

これで飲み水が無くなり、次の日勝家勢は決死の覚悟で六角家に突撃して勝つことができました。いわゆる「背水の陣」ですが、これに喜んだ信長は勝家に「甕割柴田」と書いた感謝状を贈ったと言われております。

 

北方方面軍大将

信長の下で数々の功績を挙げた勝家は北方方面軍の大将となり、今の福井県である越前に派遣されます。

越前は元々朝倉家の領地でしたが、信長によって制圧された後は、一揆が度々起きておりました。勝家の任務はその一揆を抑えるとことと、国境を接する軍神上杉謙信を警戒することでした。

勝家は着々と越前統治に進めていましたが、とうとう恐れていたことが起きました。それが上杉家の侵攻です。織田家随一の猛将でも軍神上杉謙信には適いませんでした。手取川の戦いで敗退します。

しかし、幸運なことに謙信はその後亡くなってしまいます。もし謙信が健在であれば勝家はもっと追い詰められ、織田家での立場も危うくなっていたかもしれません。

 

秀吉と敵対

謙信が無くなってほっとしたのも束の間、歴史的大事件「本能寺の変」が起きます。

勝家としては一刻も早く、京に戻って敵討ちをしたかったと思いますが、対峙している上杉家が背を狙ってきますので、そう簡単にはいきません。どの方面軍も同じ状況でしたが、秀吉だけは対峙している毛利家と和睦し、「中国大返し」によって明智光秀を討ち取ります。

その後、織田家の後継者や領地配分を決める「清須会議」が開催されました。そこでは敵討ちを果たした大功労者の秀吉が発言権を大きくしており、勝家は後継者として信長の三男信孝を推しましたが、秀吉の思惑通り信忠の子である幼子三法師となりました。

この頃、勝家は信長の妹で元浅井長政の妻である、お市と結婚することになっています。それから勝家はいったん拠点である越前に戻りましたが、その間に秀吉は信孝を攻めて、降伏させて信孝のもとにいた三法師も手中におさめます。

これに勝家は激怒し、秀吉と戦うことになりました。これが有名な「賤ケ岳の合戦」です。戦力は拮抗していましたが、秀吉の親友である勝家配下の前田利家が戦前離脱したことにより、敗北してしまいます。そして勢いに乗った秀吉軍に追われ、最終的には居城で妻のお市とともに自害して生涯を終えました。

 

さいごに

 

私の柴田勝家評ですが、軍事・政治ともに秀で、忠義心も強く信長の信頼が厚かった、「ミスターNO2」という感じです。

最後は秀吉に負けてしまいますが、勝家に野心があり自分が織田家を乗っ取るという気持ちがあれば、結果は変わっていたかもしれません。欲がなく、さほど優れてもいない信孝を律儀に支えようとしたことが、良くも悪くも2番手という立場が合っているように思えます。

 

戦国無双5では槍を活かした広範囲攻撃と豊富な騎乗攻撃が特徴だそうです。

 

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