表裏一体ポジティブブログ~悪いことも視点て良いことに思おう~

様々なことにチャレンジする様子等をお届けします。「三日坊主も繰り返せば多動力」をモットーにうまくいかなくて途中であきらめることがあっても、常にポジティブに取り組んでいきたいなと思います。

将棋ウォーズ初段の将棋日記 四間飛車 VS 居飛車エルモ囲い

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将棋ウォーズ初段の将棋日記です。

2段に向けてチャレンジ中です。

 

今日の将棋ポイント
〇エルモ囲いは角の使い道が難しい。今回相手角が働くことなく終わった戦い
 

棋譜(先手)

 

 

 

感想戦

26手目、相手エルモ囲いできました。エルモ囲いとは、振り飛車対策で最近人気の囲いです。コンピューターソフト「elmo」が考案したので「エルモ囲い」と言われます。サクッと組めて横からの攻めに強いです。

2019年度の「升田幸三賞」ではAI初の戦法として初めて受賞しています。

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35手目、エルモ囲いの弱点である玉頭を攻めるため、まずは斜め棒銀を狙います。相手が斜め棒銀を嫌がって、4四・3三の角道に駒を置いて守れば、相手の角の働きが悪くなります。

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53手目、相手斜め棒銀を嫌がりました。結果相手玉の囲いがすごいことになっていますが角が働かなくなっております。こちらの銀は5六にもどりましたが、斜め棒銀が功を奏しました。

相手が角の働きを良くする前に、こちらから攻めます。相手飛車を6筋に持ってきたので、飛車先突破はやめて、9筋を攻めます。

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80手目、混戦になりますが、相手は壁角となっており玉の逃げ道が狭くなっています。このタイミングで2二の方向に玉が逃げていけなかったのは大きかったと思います。

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93手目、勝ち切ることができました。斜め棒銀の結果玉の逃げ道を防ぐこととなったことが勝因といえるかもしれません。

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