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四間飛車党による右四間飛車対策~初心者が将棋をはじめて将棋アプリ初段を目指して(将棋中級編)~

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今回は四間飛車での右四間飛車対策を深ぼっていきます。

 

四間飛車党だけでなく、右四間飛車は誰にとっても厄介な戦法です。

私も右四間飛車には苦手意識があり、様々な対策を試してみました。

本日は私が試した右四間飛車対策をご紹介します。

 

この記事を読んでいただくことで以下のことが分かります。

 

・四間飛車による右四間飛車対策

 

 

 

私の将棋歴は
現在将棋クエスト・将棋ウォーズ初段で二段に挑戦中。
四間飛車党。
将棋を独学で始めて約2年半で将棋ゲームアプリで初段に昇格
となります。

 

それでは解説していきます。

 

 

 

 

 

 

7七角型

メリット:角交換に強い
デメリット:角が狙われやすい

 

まずは7七角と上がって右四間飛車に対応する方法をご紹介します。

6筋の歩交換に対して、相手から角交換をされたとしても、手順通りに7七桂と進められます。

ただ右四間飛車側の8五桂で角を攻撃ターゲットにされやすいので、その時の対応策を考える必要があります。

8五桂に対して8八角と引く

7七角型では右四間飛車側の8五桂が開戦のタイミングになりやすいです。

「桂の高跳び歩のえじき」という格言通り、8五桂を狙うのが8八と角を引くパターンです。

 

以下は実践例です。

 

36手目8五桂に対して、8八角と引き、8六歩と桂を狙います。

相手は単なる桂損を避けるため、6筋の歩をぶつけてきます。

こちらは桂得するものの相手は飛車先突破がしやすくなります。

こちらの飛車をどのように捌くか、相手の龍をどのように抑えるかがポイントになる戦い方です。

 

<実践例>

将棋ウォーズ初段の将棋日記55 四間飛車 VS 右四間飛車

 

8六歩と突いて待ち受ける

7七角型の弱点である8五桂に対して、先に8六歩と突いて8五桂を指させない方法です。右四間飛車側は8五桂を指すために、まずは8筋で歩をぶつける必要が出てきます。

この歩交換が吉とでるか凶とでるかはその後の対応で変わります。

 

 

以下は実践例です。

 

右四間飛車側は34手目8四歩、36手目8五歩と2手余計にかかります。その間に囲いを強化することができます。

 

<実践例>

将棋ウォーズ初段の将棋日記29 四間飛車 VS 右四間飛車 

7九金で待ち受ける

四間飛車VS右四間飛車で歩がぶつかりあった後、右四間飛車側が9九に空成することがよくあります。その後は8九桂を狙われないように、先に7九金として待ち受ける方法方です。

右四間飛車に対して守りやすくなる一方、戦況が進むにつれ7九金が置いてけぼりになることがあります。

また完全受け身の体制なので、右四間飛車側が囲いに手数をかけていると、こちらは金が放れている分、囲いを強化することができず、守りの差が大きくなっていく点は注意しなければいけません。

 

以下は実践例です。

33手目1一角成の時に、右四間飛車側はどの駒もとることができません。

34手目にこちらは受けの手を指さなくて良く、4六歩と攻めの一手をさせるのは大きなポイントです。

 

<実践例>

将棋クエスト初段の将棋日記10 右四間飛車 VS 四間飛車

8八角型

メリット:囲いに手数をかけられる
デメリット:飛車先突破されやすい

 

角を初期の位置から動かさずに右四間飛車に対応する方法です。

角交換されると陣形が乱されますが、その分囲いに手をかけられます。

 

5六銀で待ち受ける

囲いを高美濃囲いにしながら5六銀で待ち受けます。

囲いは強化できますが、6筋の歩がぶつかった後の角交換で飛車が8筋に行くのが難点です。

四間飛車側は飛車の突破をあきらめて、守りに使うか相手の角との交換を狙うのがポイントです。

 

以下は実践例です。

 

28手目の早い段階で歩が交換となりました。

31手目8八飛と飛車が戦いの起こる筋から離れるのが難点です。

四間飛車側は持ち駒を有効に使って、相手が飛車先突破するまでに自手陣形を乱します。

こちらの飛車は相手の角との交換を目指します。

 

<実践例>

将棋ウォーズ初段の将棋日記65 四間飛車 VS 右四間飛車エルモ囲い

7九銀で待ち受ける

8八角型の弱点である角交換に対するために、7九銀と銀も動かさず待ち受けます。

これで飛車を6筋のままにすることができます。

 

以下は実践例です。

26手目で歩交換となるが、7九銀のために右四間飛車側は角交換するとこちらの銀があがることができます。

 

<実践例>

将棋ウォーズ初段の将棋日記38 四間飛車 VS 右四間飛車

 

 

 

 

 

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